運動会のスマホ撮影を成功させる!おすすめ設定・容量・撮影場所を徹底解説
運動会は、子どもが一生懸命に走ったり演技したりする姿を残せる貴重なイベントです。スマホのカメラ性能が向上した現在では、特別な機材を用意しなくてもきれいな写真を撮影できます。ただし、動きの速い競技では「ブレてしまった」「子どもを見失った」という失敗も起こりがちです。そこで、運動会の撮影前に確認したいスマホの設定や容量、撮影しやすい場所について紹介します。
運動会前にスマホの設定と空き容量を確認しよう
本番で撮影できなくなるトラブルを防ぐには、当日より前の準備が重要です。まずはスマホのストレージを確認し、不要な写真や動画を整理しておきましょう。特に動画を長時間撮影する場合は多くの容量を使用するため、空き容量には余裕を持たせておくと安心です。
写真は高画質設定がおすすめ
運動会では、撮影した写真をあとからトリミングして子どもの姿を大きく見せることもあります。そのため、保存容量を極端に節約するより、できるだけ高い画質で撮影しておくほうが使いやすいでしょう。マイブックでは、トリミングを想定する場合、1,000万画素程度あればA4サイズのプリントにも対応できると紹介されています。
スマホの場合は機種によってカメラの画素数や保存形式が異なるため、「何GBあれば必ず足りる」と一律には決められません。写真だけなら比較的少ない容量でも撮影できますが、4K動画などを長時間撮る場合は必要な容量が大きく変わります。正確な必要容量は、使用するスマホと撮影設定を確認して判断しましょう。
また、バッテリー残量も忘れてはいけません。撮影前に満充電にし、長時間の撮影が予想される場合はモバイルバッテリーも用意しておくと安心です。
動く子どもをきれいに撮るためのカメラ設定
運動会では、普段の記念撮影とは違って被写体が素早く動きます。スマホにスポーツモードや動体撮影に適した機能が搭載されているなら、積極的に活用しましょう。カメラではスポーツモードを使うことで、動きの速い場面でもブレを抑えやすくなると紹介されています。
スマホで動画を撮影する場合は、基本的に横向きがおすすめです。横長の画面なら、走る方向や競技全体を収めやすく、あとからテレビなどの大きな画面で見る場合にも扱いやすくなります。
ズームしすぎず、あとからトリミングする
遠くにいる子どもを撮るときは、スマホのズームを最大まで拡大したくなります。しかし、デジタルズームでは画質が低下する場合があります。可能であれば撮影位置を工夫し、少し広めの構図で撮影しておきましょう。
マイブックでも、動いている子どもを無理にアップで追うより、少し広い範囲を撮影してあとからトリミングする方法が紹介されています。
かけっこなら、子どもが画面に入ってくる前からカメラを構え、走り始めたら大きくズームを動かさず連写する方法もあります。本番前に別の子どもを撮影して、走る速度や画面内での動きを確認しておくと、本番でも慌てにくくなります。
運動会でおすすめの撮影場所は競技によって変える
撮影場所は、写真の仕上がりを左右する重要なポイントです。会場の案内図が事前に配布されている場合は、撮影可能なエリアを確認し、子どもがどこを通るのかを予測しておきましょう。
かけっこはスタート・ゴールを正面から
徒競走では、スタートまたはゴールを正面から見られる場所がおすすめです。特に、子どもがこちらへ向かって走ってくる位置なら、カメラを左右に大きく動かさず撮影できます。直線コースを正面から狙える場所は、被写体を追いやすく、ピントも合わせやすいとされています。
ダンスは正面、団体競技は全体も意識
ダンスや表現種目は、できるだけ正面から見られる場所を選ぶと、動きと表情の両方を残しやすくなります。一方、玉入れや綱引きなどは、子どもだけをアップにするのではなく、グラウンド全体が分かる写真も撮っておくと、後から見返したときに運動会らしい雰囲気が伝わります。
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