モバイルデータ通信のオン・オフの使い分けについて

モバイルデータ通信にはプランによって無制限の場合もあれば、毎月決まったデータ容量だけを使用できるプランもあります。制限があるプランではモバイルデータ通信を節約して使う人も多いでしょう。ここではモバイルデータ通信のオン・オフの使い分けについてレクチャーしましょう。
【モバイルデータ通信をオンにして使うシーンとは?】
モバイルデータ通信をオンにして使用するシーンとしては、Wi-Fiがない環境でインターネットを使用する場合です。Wi-Fiがない環境ではインターネットを接続できないため、モバイルデータ通信はオンの状態にしておく必要があります。通勤・通学中、外出先でWi-Fiがない場所などではモバイルデータ通信をオンにしておくとよいでしょう。
【モバイルデータ通信をオフにしておくとよいシーンとは?】
モバイルデータ通信をオフにしておくとよいシーンについてまとめてみましょう。
<データ使用量を抑えたいとき>
データ使用量を抑えたい時にはモバイルデータ通信をオフにしておきましょう。Wi-Fi以外でのインターネット接続ができなくなれば、必然的にモバイルデータ通信のデータ使用量を抑えることが可能です。モバイルデータ通信は契約プランで定められているデータ容量を使い切ると速度制限がかかり通信速度が著しく遅くなります。データ使用量無制限のプランであればデータ容量を気にせずに利用できるでしょう。
データ容量の残りが少なくなって通信量を抑えたい時にはインターネット通信が必要でない時間帯や、Wi-Fiが利用できる環境ではモバイルデータ通信はオフにしておくことをおすすめします。
<バッテリーを節約したいとき>
モバイルデータ通信をオフにすると、バッテリーの消費は抑えられます。とくに山間部など電波が届きにくいエリアでは、モバイルデータ通信をオンにしているとスマホが電波を探し続けてしまうためバッテリーの消費がはやくなるでしょう。バッテリー残量が少なくて、バッテリーの持ちが気になる…という場合には、モバイルデータ通信はオフにしておくことでバッテリー節約につながります。
<海外でデータローミングを利用したくないとき>
海外ローミングの対象国であれば、日本の通信キャリアで契約しているスマホを海外でも利用できます。海外でスマホを利用する場合は、渡航前に各キャリアの海外用データ定額プランに申し込んでおけば、データローミングを使用して対象国のデータ通信を定額で楽しめます。しかし申込をしていない状態で海外データローミングを行うと、高額請求が発生する恐れがあるので非常に危険です。海外でデータローミングを利用したくないときにはモバイルデータ通信はオフにしておいた方が安心でしょう。
データローミングとは海外滞在中に現地の通信キャリアの回線を利用して、日本の通信キャリアの通信設備と接続しデータ通信を行う仕組みです。データローミングを行う場合には、モバイルデータ通信とデータローミングが両方ともオンになっている必要があります。
モバイルデータ通信のオン・オフをうまく切り替えることで、データ容量の節約につながり賢くスマホを使えるでしょう。
Galaxy タブレット学習

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