防水スマホのチェックポイント
“防水スマホは、「素人でも性能がわかる」仕組みになっているので安心してください。具体的には、以下のチェックポイントをおさえて防水スマホを選ぶだけで、自分の利用するシチュエーションに合ったスマートフォン選びとなります。
まず、防水スマホをアウトドアスポーツで使用する予定であれば、そもそも「アウトドアスポーツ対応」となっている防水スマホを購入するようにしましょう。その理由ですが、単なる防水スマホではなく、防水防塵機能、耐衝撃、耐振動などのテストもクリアしているものが、アウトドアスポーツ対応防水スマホだからです。
ちなみに、ミドルレンジモデルのスマートフォンの多くは、平均的なスマートフォンとして開発されているため、防水防塵機能ありとはなっていても、IP規格はそれほど高くありません。IP規格とは、「IP6X」のような防水防塵機能があることを意味する規格です。また、IP規格が高品質になるとIP7Xのように数字が上がっていく仕組みになっているので、ミドルレンジモデルのスマートフォンとハイエンドモデルのスマートフォンを比較すると、そもそもIP規格の数字がちがっているのです。
今でも、ハイエンドモデルのスマートフォンとなると7万円以上のものが多く、ミドルレンジモデルのスマートフォンのような3万円台で購入できるスマートフォンは多くありません。ではどうしてこれほどの価格差が生じるのか・・・というと、衝撃テストもそうですが、あらゆる規格、テストをクリアしているかどうかに差があるからです。
補足となりますが、ミドルレンジモデルのスマートフォンであっても、3万円を切るスマートフォンともなると、もしくは古いモデルのスマートフォンになると防水防塵機能完備ではないので注意してください。実際に、IP規格のチェックをしてみても防塵機能なしのスマートフォンがよく見つかります。
防水スマホのそのほかのチェックポイントですが、「ケースに入れるだけでも防護できる」ことを忘れてはいけません。
防水ケースと呼ばれる防水機能ありのケースがあり、そのほかにもディスプレイが衝撃で割りづらくなるフィルムも販売されています。スマートフォンを買い替えようにもお金が足りない場合は、ケース、フィルムで代用するのもありでしょう。
ただしケースにも差があり、衝撃テストをクリアしているハードケースタイプのケースもあれば、簡単なテストのみクリアしているソフトケースタイプも存在します。”
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